ローカルが教える!ニュージーランドでおすすめのお土産6選
自然大国ニュージーランドでは、ニュージーランドへ来たからこそ買いたいお土産が目白押し!
自然の恵みを活かしたものから、オーガニックのスキンケアやお菓子など、ニュージーランドならではのものがたくさんあります。
そこで今回は、ニュージーランド在住の筆者が、おすすめのお土産を6つご紹介していきます。
Contents
1、プロポリスの歯磨き粉
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プロポリスが配合された歯磨き粉は、ニュージーランドではとても身近なもの。
プロポリスとは、そもそも樹脂やミツバチの分泌物などが混ざったもので、巣内にばい菌が入らないよう清潔に保つための天然成分。
そんなプロポリスが入った歯磨き粉は、歯の健康に加え、虫歯を防止したり、歯を白くする効果があるので、現地でも人気が高い歯磨き粉です。
筆者もニュージーランドへ来て以来愛用しているのですが、歯磨き粉独特の辛味や変な味もしないので、使いやすく気に入っています。
プロポリスの歯磨き粉は、様々なブランドより販売されていますが、値段は4ドル以下のものから15ドル程度するものと様々。
一般的に、値段が高くなればなるほど、プロポリスの配合量が多くなります。
Red Seal(レッドシール)のプロポリスの歯磨き粉ですと、スーパーや薬局で$4以下にて購入できるので、バラマキ用のお土産にぴったり。
値段が安いといえども、天然成分100%で、ニュージーランドで採れたプロポリスを含んでおり、着色料やフッ素も不使用のため、コストパフォーマンス抜群!
歯磨き粉は毎日使うものですし、貰って困る人はまずいないです。
ニュージーランドならではの天然成分を使って作られた歯磨き粉をお土産にチョイスしてみてはいかがでしょうか?
そしてレッドシールのプロポリス歯磨き粉を使ってみた✨しっかりしたペーストで磨いた後はスッキリでした🤩https://t.co/0wTsgXBlc0 pic.twitter.com/taU2Ul3n1z
— える美@NF1と共に生きる (@NF125453710) July 21, 2020
2、 ハニーラップ
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コットン布を蜜蝋に浸して作るハニーラップは、ニュージーランド発祥のエコ商品。近年、雑誌や観光誌でも話題となっています。
プラスチック製のラップとは違い、何度も洗って使えるうえ、薄くてコンパクトなので、かさばらず持ち歩きにも便利です。
筆者も愛用しているのですが、優しいハチミツの香りがほんのりし、食事や食材がよりおいしくなるような気持ちになります。
自宅での使用はもちろん、サンドイッチやマフィンをランチとして持ち歩く際にも使用しています。
ハニーラップは、おしゃれなデザインのものが多く、ニュージーランドの植物や鳥が描かれたものもあり、お土産にぴったり。
お土産屋さんではもちろん、スーパーなどでも購入できるほど身近な商品なので、見つけた際に手に取ってみて下さい。
Kia Ora♪
— ニュージーランド ギフトショップ (@NZgiftshop) August 27, 2020
新商品のご紹介です!!
地球に優しい再生利用可能なエコラップを本日から販売しています💚💚
詳しくはこちら➡https://t.co/LsfW0Fq42n#NewZealand #honeywrap #ニュージーランド #エコラップ #ミツロウラップ #ハニーラップ #ニュージーランドギフトショップ pic.twitter.com/fe1wZQDxov
3、 トリロジーのローズヒップオイル
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ニュージーランドを代表するナチュラルコスメブランドといえば、トリロジー(Trilogy)。
そんなトリロジーで一番人気の商品が、オーガニックの認証を受けたローズヒップオイル。
オーガニック認証を受けた最高品質のオイルは、肌にしっかりと浸透し、滑らかな仕上がりに。
美白効果やシミを薄くする効果もあり、女性にとっては嬉しいスキンケアアイテム。
トリロジーのローズヒップオイルにも様々な種類があるのですが、Certified Organic Rosehip Oilがオーガニックの認証を受けておりおススメ。
20mlだと30ドル以下で購入できるので、両親や姉妹、親友など特別な人への贈り物にいかがでしょうか?
トリロジーのローズヒップオイルは、薬局で販売されているので、ぜひのぞいてみて下さい。
本当にもっと早く買えば良かった…
— あまい (@hmcsm1203) January 14, 2021
トリロジーのローズヒップオイル
サラッとしたシンプルなオイルだけど、すばやく浸透して翌朝もしっとりふかふか
クリームに混ぜても良いし、朝下地に少し混ぜても良い。万能!
オイル苦手な人にも使って欲しい
iHerbで買うと安いよhttps://t.co/EmnZkUAwFG pic.twitter.com/GujHCEBDaS
4、 クッキータイム
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大きなビズケットにごろっとしたチョコレートが散りばめられたチャンククッキーが特徴のクッキータイム(Cookie Time)。
クッキータイムのクッキーは、Kiwi(ニュジーランド人)にとっては国民的お菓子で、添加物が入っていないオーガニックのクッキーとして知られています。
そんなクッキータイムは、クライストチャーチ発のクッキーブランドで、クライストチャーチとクイーンズタウンに専門店を構えていますが、スーパーやコンビニなどでも購入できます。
お土産屋さんや空港だと、箱やかんかんに入ったものが販売されているのでお土産にピッタリ。
通常の袋入りのクッキータイムでしたら、スーパーで購入できます。
一袋5ドル程度し、食べ応えがあり美味しいですよ。
クイーンズタウンにはニュージーランド定番のおやつ「クッキータイム」専門店がある。
— Naoko@ニュージーランド在住 (@naokonz) September 18, 2018
缶パッケージに入ったギフト用クッキータイムを発見!
他では見かけないかわいいお土産がいっぱい😍 https://t.co/K0CpYewjit
5、 ウィッタカーズチョコレート
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ニュージーランドのチョコレートといえば、ウィッタカーズ(Whittaker’s)チョコレート。
ニュージーランドを代表するチョコレートブランドで、種類やフレーバーがとにかく豊富!
ミントやジェリー、ピーナッツバターなど私たち日本人にとって馴染みのないフレーバーもありますが、どれもとっても美味しいです!
ニュージーランドならではのL&PフレーバーやHokey Pokeyもあるので、お土産にはぴったり。
クライストチャーチやオークランドなど大都市の中心にあるスーパーマーケットでは、ギフトパックも見られます。
空港でもウィッタカーズチョコレートを購入できますが、割高になるのでスーパーマーケットでの購入をおすすめしますよ。
ニュージーランド定番のチョコレート【Whittaker’s 】🍫
— Asuka (@KikorangiZ) June 9, 2019
フレーバーが豊富で、スーパーで手に入ります😊
お土産にいかがでしょう✨ pic.twitter.com/KdAl9ExlMf
6、 マヌカハニー
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ニュージーランドといえば、マヌカハニー!マヌカの花から採れるハチミツ・マヌカハニーは、ニュージーランドへ来たら絶対購入したいお土産のひとつ。
抗菌性に優れたマヌカハニーは、UMFの数値によって作用が表示されており、この数値が高くなれば高くなるほど値段も高くなります。
UMFの数値が高くなると、食用というよりは、薬としての役割が大きくなります。
マヌカハニーは、たくさんのメーカーから販売されており、値段も様々です。
マヌカハニーは、スーパーや薬局、お土産屋さん、そして空港で購入できます。
筆者はスーパーで購入できるARATAKI(アラタキ)のマヌカハニーを自宅ではもちろん、家族や友人用のお土産によく購入しています。
値段は250gあたり$10と手ごろなうえに、味もいいのでおすすめです。
アラタキ社では、マヌカだけではなく、クロバーブレンドやマルチフラワーなど種類も豊富。
パッケージも可愛いので、お土産としてとても喜ばれますよ。
マヌカハニーを風邪の予防に舐めてます。なんとなく喉がおかしい時など。一瓶あれば冬は十分もつので、コスパは良いです。
— まえだ@医師の腸活 (@benpi_fodmap) January 19, 2021
マヌカはニュージーランドにある木の名前、MGO(メチルグリオキサール)は抗菌成分の量のことで、数値が高いほど抗菌作用が強い、なので値段も高い🍯 pic.twitter.com/pMW2fTHG5H
7、 ニュージーランドならではのお土産を!
今回はニュージーランドでおすすめのお土産を6つご紹介しました。
ニュージーランドには、自然の恵みを活かしたものから、身体にも環境にも優しい商品がたくさんあります。
お土産を購入する際は、ぜひニュージーランドならではものをチョイスしてみて下さいね!
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