【イギリス・アート旅行】世界中のお宝が観られるロンドンの美術館・博物館5選

イギリスは、日本人に最も人気のある観光地のひとつです。
なかでもロンドンには、世界中のお宝が集まる美術館や博物館がたくさん!
無料で入場できる美術館も少なくありません。
日本ではなかなか見られない美術品やお宝もたくさんあります。
そこで今回は、アーティストでトラベルライターの筆者が、
絶対に訪れておいたほうがよいロンドンの美術館や博物館をご紹介します。
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テート・モダン
パブロ・ピカソ(Pablo Picasso) 「泣く女」1937年 油彩、キャンバス 60 cm × 49 cm テート・モダン(ロンドン) #ピカソ #Picasso pic.twitter.com/MTDxTuM28W
— 美術すき! (@fsc1234567) November 25, 2018
今世界で一番有名な現代アート作品を観るならおすすめなのが、「テート・モダン」。
ロンドンのテムズ河湖畔に位置し、以前はバンクサイド発電所に使われていた建物を改装した巨大な美術館としてオープンしました。
まるで巨大な倉庫のような雰囲気もあり、その大きさは、美術館の概念をはるかに超えるものがあります。
天井も高く、現代アート作品を展示するにはぴったりの建物です。
テート・モダンでは歴代の有名アーティストの回顧展を開いてきました。
ロンドンを訪れる際には、ぜひ公式ウェブサイトで開催中の展示会を事前にチェックしてみましょう。
日本ではあまりお目にかかれない有名な現代アーティストの作品を、くまなく観られる可能性が高いです。
筆者も、2012年に行われたデミアン・ハーストの、過去最大級の回顧展を観て来ました。
館内は、とても空いておりまわりにはほとんど人がいなかったので、話題作を独り占めしながら長時間鑑賞できました。
そんな利点があるのも、このギャラリーの良いところです。
Tate Modern
住所: Bankside, London SE1 9TG
電話: +44 -20-7887-8888
公式HP: https://www.tate.org.uk/visit/tate-modern
大英博物館
【イギリス】大英博物館。首都ロンドンにあり、1759年に開館した世界最大の博物館のひとつ。2000年にノーマン・フォスターの設計により改修されたエリザベス二世グレートコート(屋根中庭)は博物館の名物になっています。#キレイ pic.twitter.com/x8Mq6DViwE
— 癒しの風景 (@iyasino_huukei) November 25, 2018
イギリスが世界各地に植民地をもっていた大英帝国時代に、
世界中から集められた財宝をみたい人におすすめなのが、この「大英博物館」。
その物量は、展示されているものだけでも相当な量で、収蔵品は800万点を越えるといわれています。
しっかりと観たい人は、最低でも3時間、できれば半日かけてまわることをおすすめします。
筆者が以前訪れたときは、それほど混んでおらず、日本語で作品の説明が聞けるヘッドセットの貸し出しもしていました。
ヘッドセットは有料です。
有名な収蔵品は、山形県羽黒山で出土された和鏡、ラムセス2世像、ロゼッタストーン、ミイラコレクション、
マヤ文明時代のヤシュチランの石造浮彫、アイギナ島で出土された黄金のペンダント、イースター島の巨石像などがあります。
The British Museum
住所:Great Russell St, London, Greater London, WC1B 3DG
電話番号:+44-20-7323-8299
公式HP: https://britishmuseum.org/
ナショナル・ギャラリー
昨日はナショナル・ギャラリーとナショナル・ポートレイト・ギャラリー、ロンドン塔ウェストミンスター大寺院などに行きました☺️🇬🇧
ナショナル・ギャラリーは見たかった絵画が沢山あって本当に行けて良かったです😂💖 pic.twitter.com/FT0ibGLHWY— 夏目 (@_Ntm_0209) November 22, 2018
イギリスの国立美術館である「ナショナル・ギャラリー」は、
訪問者の寄付でまかなわれているため、寄付をする人以外は無料で観られる美術館です。
その外観は圧巻で、広大な土地に建設された巨大な美術館の前にある広場と噴水は、多くの来場者の憩いの場所となっています。
日本ではなかなか観られない著名な西洋画が多数収蔵されています。
有名な収蔵作品は、
・ヤン・ファン・エイク作の『アルノルフィーニ夫妻像』(1434年)、
・ジョヴァンニ・ベリーニ作の『レオナルド・ロレダンの肖像』(1501年)、
・レオナルド・ダ・ヴィンチ作『岩窟の聖母』(1503年-1506年)、
・ラファエロ作の『ローマ教皇ユリウス2世の肖像』(1511年-1512年)、
・ハンス・ホルバイン作の『大使たち』(1533年)、
・ヨハネス・フェルメール『ヴァージナルの前に立つ女』(1670年-1672年)、
・フィンセント・ファン・ゴッホ作『ひまわり』(1888年)、
・ポール・セザンヌ作『女性大水浴図』(1894年-1905年)
などがあります。
西洋美術史の教科書に掲載されている著名作品のほとんどが、ひとつの美術館で鑑賞できるケースは稀といえるでしょう。
National Gallery
住所: Trafalgar Sq, London, Greater London, WC2N 5DN
電話: +44-20-7747-2885
公式HP: https://www.nationalgallery.org.uk/
ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館
ヴィクトリア&アルバート美術館(V&A|イギリス)の楽しみ方http://t.co/MHMvvRcIgK#ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館 #美術館 #イギリス #観光 #ファッション #装飾 #家具 pic.twitter.com/Ehf1pfUCkD
— 神様ニュース【公式】 (@kamikyaku) April 12, 2015
ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館はロンドンのケンジントンにある国立美術館で、
その名前はヴィクトリア女王とその夫アルバートに由来するといわれています。
収蔵品数は約400万点を超えるといわれており、古美術から現代アートにいたるまで、多様な美術作品が鑑賞できます。
宝石やドレスを鑑賞できるコーナーもあり、その美しさを一目見ようと訪れる来場者も少なくありません。
ヴィクトリアン調の美しい赤レンガ建築も見どころです。
Victoria and Albert Museum (V&A)
住所: Cromwell Rd, South Kensington, Greater London, SW7 2RL
電話: +44-20-7942-2000
公式HP: https://www.vam.ac.uk/
ロンドン自然史博物館
ロンドン自然史博物館🐲🐱🐤🐍🐬
行ってきました!動物園より上手に動物が撮れます!(なにせ剥製、動かない生き物)何時間でも居られそうです。(自撮りもしてきました) pic.twitter.com/KdCwAGQF4V— たこわさ(ex-零崎) (@sociopath_poe) November 15, 2018
ロンドン自然史博物館は、ロンドンのサウス・ケンジントンにあるイギリス最大級の自然史博物館です。
もともとは、大英博物館の一部としてオープンしたのがはじまりといわれています。
収蔵品は鉱物学・古生物学・植物学・昆虫学・動物学の5つの分野に分類され、
その数は動物の標本だけでも、5500万点を超えるほど。
この他に、化石や隕石の標本なども展示しています。
この博物館も収蔵数が多いので、最低でも3時間、できれば半日かけてまわることをおすすめします。
Natural History Museum
住所: Cromwell Road, London SW7 5BD
電話:+44-20-7942-5000
公式HP: http://www.nhm.ac.uk/
イギリスを訪れたら、ぜひロンドンの美術館で世界中のお宝を観よう!
今回は、ロンドンで世界のお宝が観られる美術館5選をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
どれも、収蔵品数が多い巨大な美術館・博物館ばかりですが、日本では絶対に観られないお宝も多いので、
イギリスを訪れた際にはぜひ鑑賞しておくことをおすすめします!
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